産み分けで妊娠する良好な精子を得る方法

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産み分けで妊娠する良好な精子を得る方法

産み分けは自然妊娠と比較し精子の選別を行うため妊娠率が低下してしまうのがネックな点です。

すでに1人目、2人目を授かったご夫婦でも産み分けをすると思ったように妊娠しない…といったこともあります。

また女性も男性も産み分けに挑戦する時は初めて妊娠した時よりも年齢があがっているため卵子の質、精子の質がともに低下してしまっているのも事実です。

パートナーを妊娠させるためには数、運動、形態全てが正常である精子が多い精液を射精することが大切。

ここでは卵子の透明帯を破って受精できる元気な精子を得るための方法をご紹介します。

精子の質が劣るとどうなる?

DNAが傷ついた精子は受精しにくく、また妊娠しても流産しやすいことがわかっています。

せっかく授かった命を流産という形で失いたくはないですよね。

では何が原因で精子の質は劣ってしまうのでしょうか。

精子の質が劣る原因

喫煙

喫煙は精子の量、密度、運動性、正常形態すべてにおいて悪影響をきたすことが示唆されています。

さらにタバコを吸うと血管が収縮しEDの原因になる可能性も。

年齢

女性のみならず、男性も年齢が上昇するにつれて精子の数(濃度)、運動率、正常形態の精子が減少することがわかってます。

ただし、男性の場合年齢によって精子が老化する人と老化しない人が存在し、人によって精子の状態に個人差が出るという結論が現段階の認識です。

飲酒

飲酒量が多い男性は精巣の精子を作る機能が弱まり、精子の質が低下すると言われています。

トランス脂肪酸

ファストフードに含まれるトランス脂肪酸やコレステロールは精子の質の低下につながります。

睡眠時間

睡眠時間が3時間~5時間と短い男性は精液の酸化度が高く、妊娠率に影響をきたす可能性が示唆されています。

育毛剤

フィナステリドは男性ホルモンを抑え抜け毛・薄毛予防に使用されますが、副作用として性欲減退、射精障害、精子数の減少、EDが起こることがあります。

精子の質をあげる方法

禁煙する

タバコは酸化ストレスの原因となり、男性女性ともに妊娠率を低下させます。また赤ちゃんが生まれたら禁煙を余儀なくされるケースもあるでしょう。

自分の赤ちゃんと自分自身のために禁煙をしましょう。

お酒の量に注意

大量の飲酒は精子に悪影響を与えます。かといって大好きなお酒を完全になくすとストレスが溜まってしまいますよね。

その場合は例えば週に2日はお酒を休む日を設ける、飲む時はビールならコップ2杯程度に抑えるなど今よりも量を少なくする方向で考えましょう。

睡眠時間をとる

睡眠時間は人生の質を左右する重要なものです。仕事で睡眠時間が短くなっている方は精子にも影響をきたしてしまいます。

理想の睡眠時間は7時間~8時間です。そんなに睡眠時間をとれないという人でも6時間は確保するように努力しましょう。

陰嚢を温めすぎない

精子は熱に弱いです。陰嚢は温めすぎないように下着は風通しが良いもの、膝の上で長時間パソコンをいじるといったことはしないようにしましょう。

食生活に気を付ける

炭水化物ばかり、ファストフードをよく食べるといった食生活では質のいい精子は期待できません。

肉魚野菜のバランスが摂れた食生活を送ってください。

また精液中の亜鉛が多いほど精子の数が多くなります。亜鉛は牡蠣、海藻、ホタテ、きなこ、そば、小魚に含まれています。

男性が妊活する場合、亜鉛が配合されたサプリメントを飲むと精子数を増やすサポートをしてくれます。

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