女性の膣内PHと生理周期の関係

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女性の膣内PHと生理周期の関係

産み分けをする際「膣内PH」と「生理周期」を無視して考えることはできません。

通常女性の膣内は、細菌の感染やバイ菌の侵入を妨げるためPH3.5~4.5の弱酸性に保たれています。

膣内から分泌されるおりものはPH4.0~5.0の弱酸性で体を守るとともに、精子を包み込み卵子の元へ届ける受精の手助けをしてくれます。

女性の膣内のPH環境が変わるのは排卵が近づいた時期。排卵時期が近づくと子宮頚管粘液が分泌されます。

排卵日が近づくと下着に透明のおりものがつくことがありますよね。あれが子宮頚管粘液で、子宮と膣をつなぐ部位から分泌されています。

子宮頚管粘液はPH7.0~8.5のアルカリ性の粘液で、精液はアルカリ性の環境で活発になれます。

子宮頚管粘液は精子が膣内に入り込みやすくするための潤滑剤としての役割を果たしているのです。

そして排卵日に近づくとこの粘液の影響で膣内のPHが弱酸性から中性まで傾きPHは4.0~PH6.0になります。

またこの膣内PHの傾きは個人差が大きく弱アルカリ性まで傾く女性もいらっしゃいます。

この傾き具合が女の子を授かりやすい、男の子を授かりやすい体質にも影響をきたしている可能性もあります。

MEMO
また3人、4人と生まれた子供の性別がすべて同じという女性もいらっしゃいますが、この場合もともとの膣内PHがどちらかに強く傾いている可能性もあります。

そして排卵日が過ぎると徐々に弱酸性の環境へ戻っていきます。

性交した時の膣内のPHの変化

女性がオーガズムを感じると膣液が分泌されます。

膣液は、バルトリン腺液やスキーン腺液、子宮頚管粘液などの分泌物と混ざり合って性交中の潤滑材の役割を果たしてくれます。

膣液は弱アルカリ性で女性がオーガズムを感じれば感じるほど、膣内環境はアルカリ性に傾きます。

塩見乾(しおみ けん)氏の研究データによると

・通常時pH値:4.0~5.6(酸性)
・1回目のオーガズム:pH6.4(中性)
・2回目のオーガズム:pH7.2(中性)

という結果が出ており、射精時は精液が弱アリカ性のため射精された膣内はPH8.4と最も弱アリカリ性に傾きます。

男の子を授かりたい⇒女性がオーガズムを感じる性交

女の子を授かりたい⇒女性はオーガズムを感じない性交

を心がける必要があります。

女の子を授かる確率を上げるために

女の子を授かりたい場合、膣内を酸性にする手前の挿入であっさりオーガズムを感じてはいけないなど、乗り越えなければいけない壁がたくさんあります。

手前の挿入が難しい方、そしてオーガズムを感じてしまう方はシリンジ法を併用がおすすめです。

女の子の産み分けでシリンジ法を併用する方法

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