クロミッドで女の子を産み分けできる?成功率はどのくらい?

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クロミッドで女の子を産み分けできる?成功率はどのくらい?

クロミッドとは?

クロミッドは不妊治療で使われる排卵誘発剤で、性腺刺激ホルモンの分泌を促して卵胞を育て、排卵させる薬です。

卵胞の育ちが悪い方、無排卵月経など排卵障害がある方が卵胞を育てるために飲みます。

生理開始日の5日目から1日に1粒ずつ5日間連続で服用すると14日前後で排卵が起きるので、そのタイミングに合わせて性交日を決めます。

クロミッドで女の子の産み分けができる?

クロミッドを飲むと女の子の産み分けができると言われていますが、これはクロミッドの子宮頚管粘液量が減少する副作用を活かした方法です。

クロミッドは卵胞を育て排卵させる一方で、子宮頚管粘液が少なくなる副作用が出ることがあります。

子宮頸管粘液は膣内を中和するするため子宮頸管粘液が少ないということはよりX精子にとって有利な環境になります。

そのため、女の子の産み分けができると言われているのです。

クロミッドによる女の子産み分け成功率は?

クロミッドによる産み分け成功率は〇%といった数字は出ていません。

クロミッドは女の子の産み分けに処方される飲み薬ではないため統計そのものを取っていないので当然と言えば当然です。

クロミッドによる子宮頚管粘液の副作用は個人差があり、影響が出ない人もいます。また影響が出るといっても、完全になくなるわけではありません。

したがってこれだけで女の子の産み分け成功率が何%も上がるということはありません。

女の子の産み分けをしたからクロミッドを処方してもらうためには?

クロミッドは卵胞を育てるために処方されるお薬で、産み分けのためにあるお薬ではありません。

また排卵障害や卵胞が育たない人に処方されるお薬なので、通常に排卵されている方に処方されることはありません。

正常に排卵している方が飲むと卵胞が複数育ち、双子、三つ子を妊娠するリスクが出てきます。

注意
産み分けのためにクロミッドを飲みたいと不妊治療の病院を受診しても「うちでは産み分けをしてない」「正常に排卵している人には処方しない」と一蹴される可能性が高いので、これは不妊治療をしている方だけが飲めるお薬だと思うようにしましょう。

またクロミッドを飲んでタイミング療法をとった人はクロミッドの副作用で子宮頸管粘量が低下しX精子が有利になる可能性がありますが、人工授精や体外受精、顕微授精をした場合は子宮に精子もしくは受精卵を戻すため、クロミッドによる子宮頚管粘液の減少は関係がありません。

クロミッドで女の子の産み分けまとめ

クロミッドを飲むと女の子を授かりやすいと言われているのはクロミッドの副作用によって子宮頚管粘液が減少する影響によるものです。

クロミッドを飲んで排卵誘発を行い、タイミング法で性交をした夫婦にわずかながら女の子を授かる可能性があがる程度です。

女の子を授かるためには

女の子を授かるためには膣内を酸性に傾け、X精子が有利な環境を作り出し、X精子が卵子と受精する可能性を高めることが大切です。

女の子を授かるためには排卵日の2日前を定め、さらに性交時に膣内を酸性にする必要がありますが膣内は少しの刺激でPHが傾きやすく、酸性にとどめることが非常に難しいです。

膣内を簡単に酸性に傾ける方法として選ばれているのが産み分けゼリーです。

ピンクゼリーを使用すると膣内を限りなく酸性に傾けY精子の動きを鈍らせ子宮内に入るX精子の量を多くすることができます。

つまり排卵時にX精子がより多く待機することでX精子が受精する可能性を高めることができます。

ピンクゼリーは1本あたり数千円程度で購入ができるので、やれるだけのことはやりたい方は検討してみてくださいね。