病院で行った場合の費用と治療内容は?

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病院で行った場合の費用と治療内容は?

産婦人科で産み分けの指導をしてもらう場合、エコー検査による排卵日の特定、タイミング指導、パーコール法による精子の選別等、医学的な産み分けをしてもらうことができます。

パーコール法とは?

パーコール法
病院でパーコール法を行う具体的な方法としては、精子をパーコール液とよばれる特殊な液にいれ、遠心分離機を使いX染色体をもつ精子とY染色体をもつ精子の分離を行います。

X染色体をもつ精子がY染色体をもつ精子よりも比重が重いことを利用し、遠心分離機にかけて下に沈殿した精子がX精子、上に集まった精子がY精子と見た目でも分かるように精子を振り分けます。

女の子を授かりたい場合は分離されたX染色体をもつ精子を取り子宮内に注入、すなわち人工授精をすることで、女の子を授かる確率をあげ、男の子を希望している場合はその逆で上澄みに集まった精子を子宮内に注入します。

パーコール法の成功率は?

X精子とY精子の重さの違いを利用して遠心分離機でそれぞれを分離し、人工受精で女性の体内に注入するパーコール法ですが、この方法は科学的根拠があるわけではなく100%確実に産み分けができるわけではありません。

海外の論文の発表では牛の精子を用いてパーコール法を行ったところ上澄みに集まった精子のうち、Y精子の割合は52.9%、下に沈殿した精子のうちX精子の割合は55.7%であったという発表が出でいます。

また男の子を希望する場合、上澄みに集まった精子は奇形精子や遺伝要素が欠けた異常精子も集まりやすいため、こういった精子が注入されることにもなります。

試験管から液を採取する培養士の技量も関わり、病院だから顕著に確実性が上がるといったこともないのです。

成功率は7割~8割と言われていますが、統計が出ているわけではないため実際の数字はこれほど高くない可能性があります。

産み分けを病院でした時の治療費(値段)はどのくらい?

医療費
産み分けは治療ではないため、保険適応外となり医療機関よって費用が異なります。

費用目安

1回の診察代:2,000円~

産み分けゼリー:1万~

パーコール法:2万~5万

人工受精:1万5千円~

産み分けを病院で受ける場合の受診のタイミング

病院で産み分け治療を受けたい場合、いつ、どのタイミングで病院の診察を受けるといいの?と気になる方も多いと思います。

病院で産み分け指導を受ける場合、エコー検査と基礎体温表を見て排卵日の予測を行うので2ヶ月~3ヶ月分の基礎体温表ができてから病院を受診することをおすすめします。

基礎体温表があると1日にどれだけ卵胞が大きくなるのかを計算する目安になり、正確な排卵日予測ができるからです。

排卵日はエコー検査と基礎体温表を見て予測するので、基礎体温を測っていなかったり、持っていないとほとんどの確率で「基礎体温を測って持ってきてください」と言われ、再度受診することになり二度手間になってしまいます。

2か月~3ヶ月分の基礎体温表ができたら

自分の生理周期のリズムがわかったら、排卵日3日前くらいに一度病院を受診しましょう。その時点でどれだけ卵胞が育っているか、エコーで検査してもらえます。

卵胞が順調に育っていればその日に性交のタイミング指導、もしくはパーコール法、人工受精を受ける日を指定してもらえます。

産み分け実施病院一覧

産み分けを実施している病院を東京や地方で検索したい場合はこちらを参考にしてください。

パーコール法で産み分けをすると1周期あたりの妊娠率が低くなるので、費用、出産年齢を考慮し、ご夫婦でよく話し合うことが必要です。

産み分けゼリーの産み分けがおすすめ

成功率や病院に行く手間を考慮すると、同程度の産み分け成功率が期待できる産み分けゼリーを使用した産み分けもおすすめです。

パーコール法を1回受けると最低でも1回あたりトータル3万円ほどかかりますが、産み分けゼリーは1回あたり1,000円ちょっとで産み分けができること、そして病院に行かずに自宅で簡単にできるので、コストや手間を抑えたいというご夫婦にもぴったりです。

ご夫婦で納得のいく産みわけ方法を実践してくださいね。

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